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謹啓 青葉繁り風薫る好季節、各位には愈愈ご清祥にて、邦家・社会のためにご精励のことと拝察、心から敬意を表します。

平成の御代における楠公祭も最後の年となりました。

中村武彦先生は、ご著書『私の昭和史』(展転社)のなかで、

「大東亜敗戦直前(昭和20年)の5月25日。世田谷の松陰神社で尊攘同志会が行った楠公祭は、これが我々の最後の楠公祭であり、我々の湊川出陣の時は迫っていると自覚してゐたから、まことに悲壮感に満ちて厳粛を極めた。

3年後ひとり生残って帰ってきた私は翌年(昭和24年)同志会の残党とともに楠公祭を復活して例年の祭典とした。

段々参加者が増えて活気を呈し、祭場も五反田の建武神社から赤坂の乃木神社に移って定着し、今日に至った」

と記されました。

本年はその敗戦直前の楠公祭から算えて70回目の御祭りとなります。

この節目の時、私たちは尊攘同志会の悲壮な決意のもとに行われた楠公祭、そして戦後中村先生が湊川の決戦を偲び、同志らの御霊を背負い再興された楠公祭の、その原点の精神に立ち帰り、御祭りを厳修いたしたく存じます。

これまで、先行き不透明の時には常に原点に立ち返り、大楠公の尊皇絶対の大確信、「死ありて他なかれ」 に学ぶことを、師・中村武彦先生より教導いただいてまいりました。

師の遺訓を噛みしめながら、非常の国難の秋に左記のとおり、 楠公祭を厳修いたしたく存じます。
 
有縁の同志道友各位のご参列を賜りたく謹んでご案内申し上げます。     謹白

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【時】平成30年5月25日(金)
    
《第一部》『太平記』輪読会
      受付開始 午後4時半 
      輪 読 会  午後5時〜午後6時
         
《第二部》「楠公祭」
      受付開始 午後6時
      祭  典 午後6時半〜
      玉 串 料  2千円

【所】乃木神社・尚武館(神社社務所2階)
   (地下鉄・千代田線「乃木坂」下車)

Comments

stephen curry shoes | 10.15.2018 08:42
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