齢を重ねてきて、あと何回これができるのだろうかということを考える時がある。

年に一回の行事ともなれば、なおさらのことだ。

jujuさんの歌に「また明日」という歌があるが、そう言ってもまた会えないこともある。

神宮参拝禊会に参加させて頂くようになって、毎年神宮に参拝することができるようになった。

バイクに乗って、志摩の友人を訪ねるようにもなり、伊勢がますます身近になった。

今年9月に、志摩でのみそぎ会が開催されるにあたり、前夜にバイクで東京を出てはじめて神宮の早朝参拝をさせて頂いた。

体全体が神聖に包まれるという感動があった。

それでもたびたび来られるところではない。

3月と9月の禊会のほか、6月と12月の1日を早朝参拝の日にしようと決めた。

前回9月の時は、開門時すでに明るくなりかけていたが、今回はまだまだ漆黒の闇であった。

とくに倭姫宮では、参拝者はわたし一人だけであった。内宮にくらべて灯りも極端にすくなく、神と対峙する濃密な時間を過ごさせて頂いた。

次は禊会の時に参拝させて頂く。

人生のうちあと何度、お伊勢参りができるのだろうか。

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夜明けを告げていた
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神秘のひとことである