Img_440fe1a23705e749334c1fb9dbbbebe3
平成31年 初富士
本年もよろしくお願いいたします。

新年早々のニュース速報は「新元号」公表を4月1日に行うというものであった。

誰の都合かわからないが、はたしてそれで良いのか。

過去200年、譲位による新帝即位がなかったことは事実である。だれも経験したことのない御代がわりである。

しかし、これまで御在位中の天皇が、次の御代の元号を決められたことがあったか。

新帝の勅許のない元号の御代があり得るのか。

ネットにおけるこのニュースへの反応は、伝統護持派と破壊者(西暦推進)が拮抗しているように感じた。しかしこれは、免許証の西暦使用問題とはあきらかに次元が違う。

免許証の表記から、伝統が崩れていくという考え方もあるが、もっと根源的な問題なのである。

践祚、改元を唯一の道とするべきである。

改元後、時間をおいて行政がそれを正式に使用すれば良いだけのことである。

安易な公表をやめよ!

平成31年の幕開けとは、戦いの幕開けでもある。