平成31年の年明けから、池田アジア支局長が、インド・インパール、ビルマ・タム方面における、ご遺骨収容調査ならびに戦跡慰霊巡拝を行った。

毎年数次にわたる調査活動は、過去の『國の子評論』を参照いただきたい。

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【池田支局長の過去記事から】
■ガイド青年の戦争博物館
活動を共にする現地のボビー青年は自宅を改装し、みずからが収集した資料を展示している。

彼は現在「Imphal Campaign - WW2」と言う基金を主宰しながら、この活動のなかで各地から寄せ集められた情報をもとに、日本軍、イギリス軍などの戦跡調査などをおこなっている。

そのなかで、ご遺骨も見つかる場合がある。
なかにはサンシャーク村で昨年見つかった歯や靴底、大腿骨、階級章などもある。

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昨年、そんな活動に対し、日本の財団から2700万ルピー(4000万円)の基金が供出され、レッドヒル慰霊塔横に戦争のメモリアル施設が建築された。しかし現実には、戦争関連のものの展示はキャンセルされ「平和メモリアル」という訳の分からない用途に供されることになったようである。
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インド・ビルマ方面活動記事
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ビルマ、カレーミョ地区活動記事