本年最初の國の子演説会は1月11日(土)午後1時〜 新宿駅東口で開催いたします。
Img_e3ad63e7a270aa7a0a1b189c20e9b641
Img_f6fa326b01d64fd231620145291e3d7d
例年は仲間たちと午前中に御陵を参拝させて頂いたのち、高尾山でそばを食していた。

本年は、都合により日の傾く頃に一人で高尾へ。駅に着くと、都心より数度低いであろう気温に、御陵までの道すがら手袋と毛糸の帽子をかぶる。

駐車場入口には、1台の車がポツンとあるだけだった。なにか監視されている気配…。

手水をとり参道を歩く。聞こえるのは、私が玉砂利を踏む音だけである。

静謐な時間に、しばし足を止め深呼吸した。

大正天皇、貞明皇后、昭和天皇、香淳皇后陵に拝礼。

この3ヶ月の食事療法で順調に体重が減り、薬の関係で血圧等も問題がないのだが、寒さがこたえてならない。手足がかなり冷たくなる。これを冷え性というのだろうか? 

『国体文化』1月号のことや、元皇學館学長が幻冬舎新書から出版した本の事などを書こうと思ったが、これはまた紙に残る形で…。

【活動予定】
第135回 國の子演説会は1月11日(土)午後1時〜 新宿駅東口アルタ前で開催します

【ご紹介】
民族革新会議 犬塚博英議長の個人ブログ (Click!) です。
Img_c652f7682596f52338e2f45537534bf0
いつも応援に駆けつけてくださる大行社・木川さん
第135回 國の子演説会を開催

本年の第一声は、一ならび(ワンワンワン)となった。
ちなみに次回は、都知事選公示の関係もあって2月22日、二ならび(ニャンニャンニャン)となる。竹島の日だ。

演説会のトップバッターは弊社・中川。いきなり酔っぱらいにビンを投げつけられるなど、景気の良いスタートとなった。きちんと頭にでも当たってくれれば、彼の監督する映画もヒットするのだろうに…。宣伝カーに当たってくれれば、新車にかわったかもしれないのに。虚しく空を切るビンを見送った。もちろん、人に向かってビンを投げつけるような行儀の悪い子には、きちんとお仕置きをしておいた。

二番手は同じく弊社・小島。これまで彼は、毎週土曜日に地方FM局で番組を持っていたために、なかなか参加できなかったが、番組の卒業を機に登壇。安定した訴えをしていた。

応援に駆けつけていただいた弁士は、大行社・仲村さん、同・木川さん、青年思想研究会・鹿島さん(登壇順)。いつもお力添えをいただき、充実した演説会にしていただいている。仲村さん、木川さんの演説を聞くたびに、充実した勉強をされているんだろうなといつも思う。そして鹿島さんの博識には学ばされることばかり…。

我々だけでは単調になってしまう演説会に色を添えていただいていることに、ただただ感謝。

最後に私が登壇。今年は健康に気をつけて、明るく、後ろめたいことをせず生きよう! 嘘や隠し事は、それだけで、明るく生きることを困難にする。先ず健康、そしてお天道様に恥ずかしくない生き方をする、と天に向かって我が社の指針を宣言! その延長にある演説なら、堂々と出来るし、道行く人にも少しは伝わるのではないかと思う。少しだけ、安倍首相の靖国参拝をめぐることども話した。

終了後は、いつもの場所で反省会。甘味摂取はほどほどに…。

副長に送ってもらい民族革新会議定例会に出席。
ミーハーなので、芥川賞・直木賞受賞作は欠かさず読んでいる。

時には、先に読んでいて、良い作品だったなと思っていたものが受賞すると嬉しかったりする。昨年はそうだった。

本年の芥川賞は小山田浩子さんの『穴』だった。
文芸誌『新潮』を愛読しているので先に読んでいた。『新潮』の編集長にはある先輩の紹介でお会いした。見沢知簾さんを偲ぶ会の席だったか。『穴』は、昨年8月に伊勢に向かうバスの中で読んだ。私にはちょっと難しかった。

直木賞は姫野カオルコさんの『昭和の犬』。姫野さんとは、これもさきの先輩のお供で出席したパーティーなどで何度かお会いしている。作品は全部読んでいる。

もうひと方が朝井まかてさん。著作は『恋歌』。ノーマークでした。発表後に書店に行くも、どこも売り切れ。某大手書店のお取り置きサービスを利用してやっと手にしたものは昨年9月の第2刷版。これがとても良い。歌人・中島歌子さんの生涯といってしまえば単純であるが、その時代背景とそこに描かれている、ふる里水戸の風景や志士たちが愛しくてたまらなくなる本である。

「水戸っぽは三ぽい。……怒りっぽい、理屈っぽい、んでもって荒っぽいの三拍子が揃ってる」

幕末の水戸を見ていてもそうだし、私もそうだ。

心筋梗塞を患う典型的なタイプだっぺよ。

楽しい読書だった。

『恋歌』をかわきりに、『天狗騒乱』(吉村昭)『魔群の通過』(山田風太郎)『義烈春秋』(伊東潤)と私の中の「天狗党三部作」を再読。

あっ、『光圀伝』も読もう。

水戸に帰りたいな…
Img_5821d1023273d0f1f8532f90bae5217e