【日】8月22日(金)
【時】午後5時から慰霊祭
【所】東京・芝 愛宕神社境内「尊攘義軍 殉皇十二烈士女の碑」
代表世話人 尊攘義軍顕彰会 犬塚博英代表


『弔魂碑』

昭和二十年八月廟議降伏に決するや蹶起して内府木戸邸を襲ふ 

転じて愛宕山に籠り所在の同志と呼応 

天日を既墜に回さむとする者即ち尊攘義軍十烈士 

しかれども遂に二十二日午後六時相擁して聖寿万歳ととももに手榴弾を擲ち一瞬にして玉砕す 

時 俄に黒風暴雨満山を蔽ふ

二十七日払暁同じき所に坐して二夫人従容後を逐ふ

忠霊芳魂永遠に此処に眠る 遺烈万古尽くる時なからむ

天なるや秋のこだまかとこしえに愛宕のやまの雄たけびのこゑ


『國の子評論』尊攘義軍特集号より
毎夏、愛宕山山上で蝉しぐれにつつまれているとき、ふと頬をなでる優しい風を感じることがある。
この風を、烈士たちも感じることができたのだろうか。

緊迫した空気のなか、昭和20年8月22日夕刻、尊攘義軍十烈士は総検束をかけようとする警官隊を寄せ付けぬ気迫の中、皇居を遙拝、君が代を歌い 天皇陛下萬歳の絶叫とともに相擁して手榴弾を炸裂させ果てた。

烈士等は「奉勅」を宣誓するものとして、尊皇絶対を唱える臣民として「違勅」の奸を倒すために立ち上がり、ことならずしてまた自らの「違勅」に対する責を死をもって償った。

また二人の夫人が夫君の思想に殉じている。 

徹底抗戦もまた、終戦の御聖断がなされた後には「違勅」となる。宮川貞次郎烈士は、「詔書に反せし罪は重い」と遺書にしたためた。

これこそが、尊皇絶対の精神であったし、「違勅」の罪の意味を知り「奉勅宣誓」を訴えるものとしての覚悟であった。

現在の憲法には「この憲法に反する一切の法令および詔勅を排除する」とある。この一文からしても、現在の日本は、烈士たちの知る真の意味での日本ではないだろう。

では我々の「奉勅宣誓」とは何であるのか。

烈士たちの神上がりし時より65年の歳月を数える。

今に生きる國の子が烈士たちの義挙から何を学び、何を為すのか。
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昨年の慰霊祭から
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表紙
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目次
尊攘義軍12烈士女69年祭「記念冊子」として別冊を発行しました。

69年祭は8月22日午後5時より、芝・愛宕神社境内「殉皇12烈士女碑」前で執り行います。
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8月22日 尊攘義軍12烈士女69年祭
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8月23日 明朗会12烈士忠魂之碑参拝
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8月25日 大東塾14烈士自刃之処参拝
8月27日付けで、國の子評論社に対し、先に申し立てのあった株式会社パソナグループ、株式会社パソナ、竹中平蔵氏からの「街宣活動禁止仮処分命令申立事件」について、東京地方裁判所から「仮処分決定」の通知がなされた。

ASKA氏の覚せい剤取締法違反の公判や、パソナの株主総会にむけた、絶妙のタイミングである。

竹中平蔵氏は、安倍首相が議長を務める産業競争力会議に民間議員として参画する公人。

また、竹中氏と自身が会長を務めるパソナの関係は、国会でも利益誘導に関する質問がなされるほど問題になっている。

これらを主張する、ジャーナリストも数多くいる。

同様に私も、社会的に公益性がある運動だと考えていた。

その旨を、法廷で主張したつもりである。

竹中氏の構造改革、規制緩和路線に対しては、小泉政権時代から異議を唱えていたが、今回の仮処分によって、その言論の回路が絶たれた気分で、非常に残念である。

なお、今回の仮処分には「新宿駅東口」での活動も制限されているため、今後の定例演説会の開催について、昨晩は副長や弁護士を交えて会議を行った。

一水会に所属していた時代から、17年間この場所で続けている演説会である。

東口において、私はもとより、その所属する団体(國の子評論社・民族革新会議)及びその構成員、支援団体、その他第三者をして「演説、ビラの配布など、パソナの事業活動を妨害する一切の行為をしてはならない」とは…。

これは、弊社の放送宣伝車輌を使用する「社会の不条理を糾す会」の演説会にも影響を及ぼす。

なぜなら、応援に駆けつけて下さる弁士に「パソナ関連の演説をしないで下さい」とは、口が裂けても言えないからである。

今回の仮処分について、また定例演説会開催については、弁護士をはじめ関係各所と協議を進めながら対処方法を考えたいと思う。

よって、次回以降の「國の子演説会」は未定とさせていただきます。

                            國の子評論社 社主 横山孝平