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民族革新会議『機関誌』創刊記念/『真姿日本を創成する会』講演会

清秋の候、皆様におかれましては愈愈ご清祥にて、邦家・社会のためにご精励のことと拝察、 心から敬意を表します。


内憂外患が猖獗をきわめる現下の祖国において、追い打ちをかけるかの如く、たびたび起こり来る 天災は、あらためて日本人の覚悟を問われているような気がいたします。「天の怒りか 地の声か」 青年日本の歌にうたわれた先人の言葉に、私たちは今一度、民族派の原点を見るべき時なのでしょう。


時代によって変遷する政治体制ではなく、大本に立ち帰るための「国家革新」は、民族革新会議の 原理でもあります。維新運動に連なった先人の御事績を照らし、足もとを固めることこそが、いまの 私たちの急務であると考えます。

しかし一方では、民族派を自称する団体の顧問でありながら、憲法 改正について「もし、正式に軍隊を持ったら、もっとひどい侵略に荷担するだろう」「(窮屈な)自主 憲法より、自由のある(現行)押しつけ憲法の方が、まだいい」などと、マスコミの顔色を窺いなが ら発言する、鈴木邦男氏のような人物も存在します。

マスコミのミスリードによって、これが民族派 を代表する意見であるかのような風潮にも、早晩決着をつけなければならないと考えています。


維新運動の本質を考えるなかで、民族派に課せられる使命とはなにか。戦後七十年を迎えようとす るこの時に、同憂同志のみなさまとともに考えながら、真姿日本を創成する道を求めてまいりたいと 考えます。

私たちは、この講演会を第一回として、広く同志の皆様と結び合う機会を模索したいと考 えております。


御多用のこととは存じますが、多くの皆様にご参集いただけますよう、伏してお願い申し上げます。
                                    
                             民族革新会議 同人一同



【第一部】 基調講演
「戦後七十年を迎える祖国 われらに課せられた使命」 | 愛国維新運動の本質的原理 |
                           民族革新会議議長 犬塚博英

【第二部】パネルディスカッション
あらためて問う「天皇・神道・憲法」/国際関係における民族派のあるべき姿/わが内なる敵との戦い
     大原康男先生(國學院大學名誉教授)
     藤井厳喜先生(国際問題アナリスト)
     山田惠久先生(國民新聞編集兼発行人)
     犬塚博英  (民族革新会議議長)



【日 時】平成二十六年十一月十五日(土)
     午後六時三十分開場/午後七時開会

【入場料】三千円(資料代含)

【会 場】江東区文化センター ホール
     江東区東陽 四・ 十一(東京メトロ東西線「東陽町駅」一番出口から徒歩五分)
    
駐車施設がございません。公共交通機関のご利用をお願いいたします。
民族革新会議 事務局
〒一三五 ・ 〇〇一六 東京都江東区東陽一・二五・一五
                 平成ビジオン3A

【問合せ】kuninoko@gmail.com
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どなたでもご参加いただけます
敬天新聞デイリーニュースにレポートを掲載頂きました。感謝合掌 (Click!) 
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去る22日、志摩磯部・伊雑宮のお白石持ち奉献行事に参加させていただいた。昨年の内宮でご奉仕させていただいた感激がありありと甦った。

規模こそ内宮のそれとは違うけれども、地元の方々の心のこもった奉仕に感激した。

神宮参拝禊会・神都世話人の南さんは四世代が一堂に会してのご奉仕だった。

こうした世代のつながりが、伝統や文化を弛まずつないで行くのだと思った。

私たちは、日ごろ啓蒙だなんだと軽々しく言っているが、それは果たして実践につながっているか?

訳知り顔の口舌の徒になっていないか?

そんなことを考えながら、草の根で地道に守られていく伝統や文化を危うくする者が現れた時にこそ、一旦緩急あった時にこそ、私たちの出番なのだと考えた。

その出番が来たときに、きちんと役目を果たすために、私たちの日常がある。

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ご奉仕を終えた翌日、神宮参拝のために伊勢を訪れた副長と宇治山田駅で会ったのち、禊会事務局の徳山大兄に同行いただき、松阪へ。

数年ぶりに本居宣長記念館を拝観。

長谷川三千子先生は著書『からごころ』のなかで、

日本人でありながら、「日本人であること」といふ問題を発見してしまつた人、そしてそのことによつて自らは日本の内からはみ出してしまつた人ーーこれが本居宣長なのである。

と、述べられている。

日本人であることが、根底にあって私たちは伝統文化を云々するのか、麗しい伝統文化の中にあるからこそ私たちは日本人であるのか。

人間という、およそ大体が同じ形をしているなかで、それぞれの「善悪是非」の価値観は、何を根拠に育まれるのか。

などと書いてみたけど、一体私はなにを考えようとしているのか、わからなくなってしまった…。
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徳山大兄BLOG「北面武士」より写真を拝借http://blog.goo.ne.jp/hokumennobushi2014/e/57d5433d07314a5a2ff545408cb56fdc