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『燃えよ祖国』(二十一世紀情報出版局・発行人蜷川正大)通巻210号
特集「日本人人質殺害事件」に拙文を掲載していただきました。

タイトル
テロリズム考
「憤りと憎悪」とともに自身の「思想的覚悟」を問われた邦人殺害事件
①中東の歴史的背景を思いIS(ISIL)の建国を支持した
②無差別テロも戦争も憎悪が憎悪を呼ぶ
③無差別に殺すのではなく「多くを生かす」ためのテロがあると信じて

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『決死勤皇 生涯志士』三浦重周伝(山平重樹著・並木書房)

平成17年初冬、風雪にさらされる新潟港の岸壁でひとりの男が割腹自決を遂げた。自らを責め抜くようにして絶命した男は、政治結社重遠社を主宰した「三浦重周」そのひとだった。卓越した理論と高潔な人柄で後進を育て、幾多の国士と刎頸の交わりを重ねていた三浦の自裁は、「信念」を貫くためか、「個性」に殉じたのか…。新左翼運動が猖獗を極める昭和45年、新民族派運動に身を投じた早大生の三浦は「三島事件」に慟哭し、その後、死の直前まで35年にわたって「憂国忌」の活動に深く関わる。本書は「決死勤皇 生涯志士」を座右の銘にした三浦重周の孤高の闘いをたどり、彼を取り巻く多彩な青年群像をいきいきと描く。民族派運動の苦闘の歴史をも俯瞰した著者渾身の力作!(表紙見返しより)

三浦重周さんのその謦咳に接することが出来た幸せを噛みしめながら、そして泣きながら一気に読ませていただいた。
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平成27年春季号(小針政人さん編集・発行/大吼出版)
特集「原理主義」に拙論を掲載していただきました。

タイトル
「対立せず他者を包含する原理の可能性」
ー多様な神々を信仰する「神道」に真理を求めてー
①人生を昇華させる原理への希求
②「原理」は独善でもあると認識すること
③多様性に原理を見出すことを目指す


私は、独りよがりの思考に陥らないために「座右」としている言葉がある。

それは、元皇學館大学学長・谷省吾先生の、

「富士は永遠に神の御山である。だが、それを神の御山と仰ぐ私の心は、言ひ継ぎ語りつがれた父祖の教にみちびかれたものにちがひない。私はそれを思ふとき、学問の意義と責任とを、深く考えざるを得なかつた」

というものである。

本稿にも引用させていただいている。

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