株式会社パソナグループ 代表取締役 南部靖之/株式会社パソナ 代表取締役 佐藤司/竹中平蔵より提訴された「街宣活動等差止請求事件」の第1回口頭弁論日時が決まりました。

【日時】平成27年7月10日(金)午前11時30分
【場所】東京地方裁判所706号法廷
折口信夫は『神道の新しい方向』のなかで、

「世の中に、儀礼が失われているとか、礼が欠けているところから起こる不規律だとかいうようなことが、われわれの身に迫って来て、われわれを苦痛にしているのですが、しれらがみんな宗教的情熱を欠いているところから出ている。宗教的な、秩序ある生活をしていないから来るのだという心持ちがします。心持ちだけではありません。事実それが原因で、こういう礼譲のない生活を続けている訳です」

と記している。

たとえば、多くの人が神社に参拝するが、そこに祀られる神に対する絶対的な信仰があるかと問われれば、それは心もとないだろう。極論すれば、他力本願のみの参拝と言ってよい。

「宗教には、その営みとの関連において神観念や神聖性を伴う場合が多い」(岸本英夫『宗教学』)とあるように、信仰の道に入ったものには、日々の営みの習慣性のなかにも何か絶対的なものをもたらす。

神道は、教派神道を除いて、大きな意味での「道徳」ととられてきた。

お天道様がみているというのは、その謂の象徴だと思うが、比喩ではない「お天道様」、「絶対的信仰」のまえに、人は襟を正さずにはおれなくなるのである。

もっともらしいことを書いたが、ただ、電車内で包丁を持ち出したオッさんと優先席でモバイルをいじっていた男のトラブルを聞いて思ったこと。

以前、電車内で大声で電話をやめないオッさんを注意していたら、私の注意している声が迷惑だと、ガキに注意されたことがあった。

マナー違反を注意しただけなんだけど。

まったく、嘆かわしい。

世の中に、儀礼と礼譲が失われている。
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ネットから拝借
この季節は毎年NBAファイナルで盛り上がる。

今年は東地区がクリーブランド・キャバリアーズ。西地区がゴールデンステート・ウォーリアーズ。

突出した選手は、キャブスのレブロン・ジェームズくらいだけれど、いずれもチームの総合力でファイナルの切符を勝ち取った。

私は、レジー・ミラー以来のシューターだと思うウォーリアーズのカリーの活躍に期待している。

カリーの父親がNBAで活躍していたのを知っているんだから、私も年をとったものだ。

NBA選手は、ほぼ大学バスケットボールの経験者である。NCAAトーナメントでの活躍がドラフトでの順位を左右する。

日本のプロ野球では、指名選手がダブれば抽選をして選手との交渉権を得るが、NBAは、前シーズンの順位の下位チームから指名権を得る。

指名された選手も、それを名誉として入団を決める。巨人じゃなければイヤ、なんてことはないようだ。

結果、チームの戦力は常に拮抗する。

シーズンの順位によって、プレイオフのカードどホームコートアドバンテージが決まる。

プレイオフはもちろんトーナメントなので、レギュラーシーズンとはまた違った緊張感があふれでて、ワクワクしてしまう。

今年のファイナルは、最終戦までもつれそうな感じがする。

アメリカのプロスポーツは面白い!(面倒くさいが、政治とは別にね…)

日本での開幕戦は見ているけれど、いつかニューヨークのマディソンスクエアガーデンでニックスの試合を観たい! きっとコートサイドにはスパイク・リーがいるだろう。
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労働者派遣法や安保法制など、現実的生活者の視線から、また神話にもとづきながら8名の弁士が登壇した。

いつも応援に駆けつけていただいている、弁士の皆様に感謝合掌。

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終了後、民族革新会議定例会に出席

時局問題等の討議

終了後、先輩同人との語らいは、いつのまにか朝を迎えていた。
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演説会参加者
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「理解」を試みる。しかし「許し」とは別である

ナチのアイヒマン裁判傍聴記録を『ニューヨーカー』に書いたハンナ・アーレントがこんなことを書いていたのを、なにかで読んだ記憶がある。

被害を受けた人物が、この言葉を述べるのは勇気がいり、また相応の覚悟が問われる。

いま、神戸の殺人鬼が書いた本『少年A』が話題になっている。太田出版が出した。

筆者は「元少年A」

商業出版される書籍の著者が「少年法のA」と「匿名のA」では、その質がまったく違ってくる。

人殺しが負いつづける宿命から逃げているだけだ。

匿名というクズがたむろするネット社会の言論にも満たない落書きと一緒だ。意味がない。

こんなものに、理解を試みる必要などない。

印税を得ないネットの社会のほうがまだマシである。

書店によっては、この本を売り場に置かないことに決めたところもあるという。

私は、今後この書店を利用することになるだろう。

ある人は、読まずに批判はできないと言い、ある人はどんな本でも出版の自由があるという。

「ものわかりのいい右翼」を売りにしてる化石が言いそうなことだ。

個人的な意見は別にして、求める人があるからと、売り場に並べている書店があるのも事実だ。

出版する自由もあれば、売って利益を得ることも自由だ。

一方で、無視をする自由もある。

それを弾圧しなければいいだけの話である。

私は無視する。
犬塚博英先生のブログに、先日の博友会(講師・宮本雅史先生)の参加レポートを掲載していただきました。 (Click!) 

次回、7月17日(金)の博友会は、不肖・宮嶋でおなじみのカメラマン・ジャーナリストの宮嶋茂樹先生が登壇されます!
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定例の演説会を開催。

対面のイベントスペースでは「6・26 国際麻薬乱用撲滅デー」のイベント。
「10・21国際反戦デー」みたいなネーミングだ。

新宿「表」社会のお偉方がお堅い挨拶をしていた。

アルタのビジョンでも盛んに薬物乱用問題が映し出される。

そのなかでときおり、スカパーが放映するポール・マッカートニーライブの宣伝が流れていた。

シュールである。

大麻の話題などもまじえ、4名の弁士に応援をいただきながら3時間の演説会となった。

私は、さきに報道された百田尚樹氏の発言を取り上げながら、沖縄のことなどを中心に話す。
良い作品を書くのだから、体制・権力側でのぼせ上がったこと言わないでほしいな〜。

応援に駆けつけてくださった皆様に感謝。

【通達】
本部→タイ支局
クロワッサン鯛焼きのアイスバージョンはおすすめ。

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ふなっしーより色が濃いなと思いながら写真を撮った。

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糾弾されかねないので、一部加工しました
『月刊日本』の方々による辻説法が行われるとのことで、副長、九州本部長とともに新橋駅へ。

弁士を囲むように聴衆がいることに驚いた。

少し話せとの指示があり、サラリーマンのメッカで、労働者派遣法のことなどを少々訴える。

國の子演説会をはじめたとき、幟を片手に、通行人と同じ目線で演説をしていた。

時に、文句をつけてくる人とやりあいながら。

そしていまは、副長の尽力で宣伝カーを持ち、車の上で、幟は手すりに変わって、そして高音質で気持ち良く演説をしている。

いつのまにか周囲を気にせず演説することに慣れてしまっていた。

今日、ひさしぶりに歩道上で、通行人と同じ目線で話すことに戸惑ってしまい、演説もボロボロ…。

言論人士の格式の高い演説を聞き、勉強させていただいた。

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百田尚樹氏が、『琉球新報』『沖縄タイムス』にとどまらず、いろいろな言論機関を的に暴言を吐きまくっている。

どうか、氏の吐いた唾が、氏自身のペンに還っていきますように…。

権力をかさに着てイキがったり、利益誘導みたいなことするヤツが本当に大嫌いだ!

バ〜カ! ハゲ!

私は、文章を書く時に「これを読んで傷つく人はいないだろうか」と常に考える穏健派だ。