月例の憲法勉強会に出席。

今回は、おでんをつつきながら、自由討議。

アカデミー賞にみる「人権意識」などを話し合う。

今年のアカデミー賞ノミネートは「白すぎる(黒人がいない)」とスパイク・リーらがボイコットするなど話題を呼んだぶん、見応えもあった。

司会のクリス・ロックの黒すぎるユーモアは秀逸であると同時に辛辣だ。

これは、クリスが黒人だから許されるという、白人の反意もあるが…。

クリス・ロックがジャンキーの役をやった「New Juck City」が好きで何度も観ている。

監督は、マリオ・ヴァン・ピープルズ。父親は黒人映画のパイオニアである、メルビン・ヴァン・ピープルズだ。

貧困とドラッグは、いつからか、黒人社会の代名詞となっている。

黒人と白人のみならず、世の中の流れはLGBTなどマイノリティーの権利などに敏感になりながら、賞はなぜ男性と女性に分けられるのかとクリスは言う。

権利ばかりを主張する世の中がすべて正しいのかは、若干疑問に感じるが、機会が均等に与えられなければそれもやむを得ないだろう。

そんなことを考えていると、白いおでんの具も煮込まれて黒くなる。

楽しく、充実した討議だった。

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勉強会の前 月次参拝
水戸にて、再来週に予定している「維新回天の道を訪ねて(観梅会)」ツアーの段取りをして、土浦市・八坂神社で斎行された「桜田烈士156年祭」に参列。

明治25年から斎行されるこの烈士祭は、桜田義挙・高橋多一郎烈士のお孫さんからの要請により、大正15年から本間憲一郎先生が奉仕されるようになった。本間憲一郎先生が昭和34年9月19日に逝去されると、ご子息の本間隆雄先生に引き継がれ、本年で55年目となる。本間家による烈士祭の奉仕は、延べ90年におよぶ。

本間憲一郎先生とは、頭山満翁と双璧をなす維新運動の指導者である。

中村武彦先生起草、三上卓先生書による、墓前の「碑」には

本間憲一郎先生頌
先生は水戸の産 紫山塾を土浦に開き 遂に骨を此の地に埋む 六十九年の生涯を 日本の維新と亜細亜の復興のために 捧げつくし 人格玲瓏 先生を知る者にして慕はざるなく 正に志士仁人の典型 遺風脈々として 猶ほ存す 昭和三十四年九月 同志慟哭の裡に逝く 
辞世の歌に曰く
魁けて咲く梅が香におくれじとおもひつゞけて年老いにけり

とある。(紫山とは、霊峰筑波山を賞する喩えである)

拝殿に入りきれないほどの参列者のなか、厳粛な神事、奉納行事が行われた。

直会では、烈士らの遺品に囲まれるなか、3日の集合場所となった芝・愛宕山で烈士らが食したとされる湯豆腐を皆でいただきながら、義挙に思いをはせた。

本間先生からは、中村武彦先生との思い出を聞かせていただいた。

本間隆雄先生に祭典が引き継がれてからは、少しの間、本間家だけで烈士祭をされていたという。

あるとき、本間先生によって祭典の準備が佳境になると拝殿といわず境内までにも多くの人が集まってくる気配を感じたという。何だろうと思い、外をうかがったが、しかし誰がいるわけでもなかったという。

そんな話を中村先生にすると「烈士らの強い思いが、祭典に呼応しようとされていたんだ」「その思い、情念の前に、一人での奉仕は危険だ」と助言をいただいたという。

「如在」とは、もうそこにいない人々を、あたかもそこに在すかのごとくすること。

それは、祀る者のとるべき態度であるが、それ以上に、祀る者に寄せる亡き人々の思い、念とは、在る者をいかようにも出来てしまうのではないだろうか。

御霊をお招きして行う祭りとは、命がけなのだと思う。

御霊がいらしてるか? というような祭典の経験も過去にはあるけど…。

本間憲一郎先生のお生まれになった水戸に私も生を受け、奉仕されたお社の傍の高校に通った。
その頃は、中村先生もこの土浦に居られたんだなと思うと、少なからぬ縁を感じ、また精進しなければと思った。
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土浦市真鍋・八坂神社
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居合いの奉納
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直会で挨拶される本間隆雄先生
お世話になっている方々と共に、16〜17日の両日、故郷水戸へ

偕楽園での観梅を楽しみながら、水戸における維新の歴史を歩いた
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宿泊のホテルから旧県庁をのぞむ
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大洗立正護国堂 昭和維新烈士の墓
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明治常陽記念館 藤田東湖先生像
神宮参拝禊会 神都世話人補佐 徳山さんのブログ「北面武士」に、去る3月12日、13日に開催された、禊会の写真が掲載されています。

①神宮参拝禊会 外宮正式参拝 (Click!) 
②神宮参拝禊会 禊講習会 (Click!) 
③神宮参拝禊会 禊祓行 (Click!) 
④神宮参拝禊会 内宮正式参拝 (Click!) 
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3月26日(土)定例の國の子演説会。

前回は禊会参加のため中止となったので、今回が156回となる。

【弁士】(登壇順)
國の子評論社・中川/同・横山/荒岩さん/鹿島さん

私は演説会の途中で、物故同人慰霊祭の準備のため民族革新会議本部へ。

慰霊祭の模様は民族革新会議ブログを参照下さい (Click!) 

27日(日)は「5・3憲法を考える青年集会」の実行委員会打合せのため横浜へ。

※例年どおり、5月3日正午より渋谷で開催することを決定!※

志村馨委員、小針政人委員と中華街で、本年の方針を打合せをしながら憲法問題など談論風発。
(ニューグランドホテルのチョコレートパフェは、諸事情により残念ながら中止)

第2回の実行委員会をニューグランドホテルで緊急招集しなければならないかも…。