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【平成19年5月・沖縄】記念写真を買って頂いた。
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【平成19年5月・沖縄】宮司、下地さん。もうお二人ともいない…。
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【平成21年8月 天草にて神道講習】宮司から頂く写真データには一つひとつにタイトルがついていた。この写真は、同志横山孝平君110㎏とある
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【平成19年5月・沖縄】今帰仁城址にて
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【平成19年5月・沖縄】きっとカラオケ熱唱中! 後ろに立たされたことは覚えている。
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【平成19年5月・沖縄】エイサーを踊る宮司。
平成17年の事件のとき、犬塚先生と大野宮司が面会に来てくれた時は、本当に嬉しかった。

禊会に参加が叶わなくなったが、宮司の配慮で復帰してすぐに伊勢で禊をさせていただいた。
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【平成17年6月伊勢】宮司と2人で五十鈴川で禊の後、神都世話人・南さんと。
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【平成17年6月伊勢】天岩戸神社
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【平成19年5月・沖縄】戦跡慰霊巡拝。摩文仁を歩いていると、売店のおばぁたちが、宮司〜!と何人も駆けよってきて、さんぴん茶をくれた。
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まだ世界遺産になる前の、沖縄 斎場御嶽にて
もう少し時間がたてば、なにか書けると思う。

いや、書くべき宿題が残されている。
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謹啓 青葉繁り風薫る好季節、各位には愈愈ご清祥にて、邦家・社会のためにご精励のことと拝察、心から敬意を表します。

大楠公、楠正成公が自身の行動の継承を息子・正行公に託し、湊川の戦陣に斃れし時より六八〇年の歳月を数える年となりました。いま、祖国日本の現状は、尊氏の世を百倍するかのごとく、混迷をきわめております。内憂外患が猖獗を極める「戦後」という今日只今に、その父子相承の楠公精神を現代に継がんとする我々は、なにを為すべきか。

これまで、先行き不透明の時には常に原点に立ち返り、大楠公の尊皇絶対の大確信、「死ありて他なかれ」 に学ぶことを、師・中村武彦先生より教導いただいてまいりました。「大楠公が現代に生きておられれば、 如何に考え戦っていかれるか」と。

大楠公は「合戦の習いにて候へば、一旦の勝負をば必ずしも御覧 ぜらるべからず」と後醍醐天皇に奉答されています。一旦の敗戦を七十余年間引きずるわが国にあって、 恢復すべきものはなにか。

いまいちど見つめ直し、問い直すため、非常の国難の秋に左記のとおり、 楠公祭を厳修いたしたく存じます。

有縁の同志道友各位のご参列を賜りたく謹んでご案内申し上げます。        謹白
 
                             楠公祭 世話人 犬塚博英
【時】平成28年5月25日(水)
    
《第一部》「太平記勉強会」 講師:犬塚博英
      受付開始 午後5時 
      講  義 午後5時半~午後6時20分
         
《第二部》「楠公祭」
      受付開始 午後6時半
      祭  典 午後7時~
      玉 串 料 2千円

【所】乃木神社・尚武館(神社社務所二階)
  東京都港区赤坂電話〇三ー三四七八ー三〇〇一
       (地下鉄・千代田線「乃木坂」下車)

《第三部》 「直 会」 午後8時半~ 
       会  費 4千円(女性3千円)
       会  場:北の家族青山店
           東京都港区北青山2-3-1 青山シーアイプラザ一階
           電話 03ー5411ー5405
     尚、参列、お問い合せはkuninoko@gmail.com(横山孝平)まで
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安藤氏のスケッチ(ネットから拝借)
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六甲の集合住宅(ネットから拝借)
建築家・安藤忠雄氏の著書に『旅』ーインド・トルコ・沖縄ー というのがある。

安藤氏は先般、新国立競技場設計コンペで、ザハ・ハディド女史を推したことで、いろいろな風評がたったが、ボクサーから、独学で建築を学び世界を舞台に活躍。東大の教授にまでなった人物である。

上野の西洋美術館が世界遺産になるようだが、その設計者であるル・コルビジェに多大な影響を受けていると、著書などで語っている。

本は、スケッチがふんだんに掲載された旅の記録である。といっても、本棚のどこを探しても見つからないので、きっとお金のないときに売ってしまったのだろう。氏の建築が好きで、ディティール集なども集めたのだが、それらも良い金額で売れたことぐらいしか記憶にない。

それでも、イスタンブールの風景、ナイトバザール、そしてカッパドキアのスケッチはいまでも強く印象に残っている。青と紫が基調となるその色合いも大好きである。

カッパドキアは、死ぬ前に一度訪れたい場所のひとつだ。

80年代後半、氏の建築を見るために多く旅をした。

いま、分列騒動で物騒な神戸・篠原町。私が安藤氏のある建物を見たくて、何度も通ったあの頃も、そういえば、山一抗争の真っ只中だった。

総本部から、神戸護国神社を経て(経る必要はないか…)北に向かう山の斜面にそれは建っている。

六甲の集合住宅。

正面からみれば、住戸のユニットが整然と組み合わされているが、その建築の大半は、山の斜面に埋め込まれている。

カッパドキアだ。その頃、思った。

先日、勉強会を通じて交流のある某市議が、五月の連休を利用して旅をしたトルコでの見聞を聞く会が行われた。

なんと、混迷する中東情勢からかイスタンブールまでの旅費が往復で4万円だったとのこと。

それなりに、危険もともなうということか? 中東情勢分析の第一人者も、その旅を心配され、旅行前からさまざまな心配りをされていた。

その旅は、リュックを背負い数千円の安宿に泊まりながらのものだったという。

言葉の通じない世界で感じたトルコの人々の優しさ。

人との出会いが、旅を豊かにする。その反面、最悪の思い出になりもする。

沢木耕太郎の本にはまった頃を思い出した。

旅に出たいと思った。

沢木耕太郎のエッセイのなかで触れられていた、登山家ラインホルト・メスナーの言葉を最後に…。

「ぼくは、なんとしてもエベレストに登るつもりでここにやってきたのではない。ぼくの願いはエベレストを知ることであり、この山の偉大さ、困難さ、厳しさのすべてを知ることだった。だからぼくは、もし酸素マスクなしでエベレストに登れないのだったら、潔く頂上をあきらめる決心をしていたのだ。近代的な酸素吸入器を使えば、エベレストの頂上は6000㍍の山に等しくなる。この6000㍍を経験するために、わざわざエベレストにやって来る必要はない。エベレストの偉大さを身をもって味わい、これをじかに感じ取るためには、どうしても技術的な方法なして登らねばならない。そうやって登ったときに、ぼくはそこで人間が何を感じるか。人間にとってどのような新しい次元が開かれるか。そして果たして、人間は宇宙と新しい関係を結ぶことが出来るか。それがわかると思うのだ。」
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同じ青空、米軍機オスプレイが飛来した
オスプレイ4機が広島西空港に到着すると、オバマを乗せたマリンワンが広島に降り立った。
楠公祭を終えて広島に向かった。

警戒を重ねた潜行隠密行動のつもりが、すべてはバレバレ…。

なにひとつ意味のある行動は出来なかった。

それでも、歴史的な一日だったのだと思う。

言挙げをせぬ被爆者たち。

高等で、狡猾な外交を見せつけたオバマ。

原爆投下から71年。

あらためて深く考え、議論したいと思う。
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オバマに見せてやろうかと…
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単なる妄想です
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潜行の意味が違う(呉にて)
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往事の渥美勝先生の姿を偲び
5月28日 上野
父子継承、道統継承の意味をいつも深く考えさせられる。
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青山墓地
一本前の電車で人身事故が発生し、振り替え輸送を利用して青山へ。

青山墓地内にある、無名烈士の墓に参る。

その後、新橋で行われる『月刊日本』の辻説法に向かうため、ICカードをチャージしようとすると、なんと財布がない。

今日、書類を届けるためにカバンを変えたことが裏目に出た。

新橋行きを断念し、ポケットの小銭で、書類だけ届けに某所へ。

先輩に千円借りてトボトボと帰宅。

やれやれ…。


《無名烈士》
大正13年5月31日早暁、米国大使館横にて、米国における「排日移民法」に抗議し、自ら短刀で命を絶った烈士に、身元を明らかにするものはなにもなかった。

米国への抗議をしたためた文書には、ただ「無名の一民」とあるのみである。

のちに、頭山満、内田良平らを発起人として「無名烈士国民弔祭会」が執り行われている。

石碑は、頭山満の書による「嗚呼無名烈士之墓」と題され、内田良平の撰をもって碑文を誌された。


【サイラス・イ・ウッヅ閣下を通じてアメリカ合衆国国民諸君の同情に訴ふ】

 最も能く日本を了解せられて、深く厚く日本に同情を寄せられたる米国大使サイラス・イ・ウッヅ閣下の帰国に託して、全米国の反省を望む為め、死を以て切願す。大使閣下諒とせられんことを祈る。

 米国民の反省を望む用件左(ママ)の如し

一、新移民法から排日条項を削除する法案を決議せられんことを

 予が死を以て排日条項の削除を求むるものは、貴国が常に人道上の立場より平和を愛好唱道せられ、平和の指導者として世界に重きを思はしめつつある貴国が、率先して排日法案の如き人道を無視した決議を両院通過して法律となるが如きは、実に意外の感に耐えざるなり。
 人類生存上、憤怒する場合種々あるも、恥辱を与へられたる憤怒は耐え難きものなり。恥しめらるべき事情ありて恥しめらる、大いに悔い忍ばざるべからず。故なくして恥しめらる、憤怒せざらんと欲するも耐へ難きなり。予は日本人なり。今将に列国環視の前に於て、貴国の為めに恥しめらる。故なくして恥しめらる(故ありと言はば貴国の故にして他に通ぜざるの故なり)。生きて永く貴国人に怨を含むより、死して貴国より伝へられたる博愛の教義を研究し、聖基督の批判を仰ぎ、併せて聖基督によりて貴国人民の反省を求め、尚一層幸福増進を祈ると共に、我日本人の恥しめられたる新移民法より排日条項の削除せられんことを祈らんとするにあり。
                            大日本帝国 無名の一民