御代がわりに関する諸行事について、政府が様々な検討を進めている。

先般も、「剣璽等継承の儀」にたいする、法的扱いなどが取りざたされていた。

それでは、剣璽に付属する「等」とはなにか。

これは「剣璽渡御」という霊的なことを、政教問題で曖昧にするレトリックなのである。

はたして、現代においてはこれを甘んじて受け入れなければならないのか。

現行憲法とは、かくも巧妙に作られたのか。

そんな検討から、単純に記紀における「神器」のひとつひとつを、正確に理解し人に伝えられているか。

など、自分たちが、意見を整理する意味で「三種の神器」をとりあげ、次回から「祭祀」のことを学んでいく。


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